2023.1.5

リリース

2023年年頭所感

2023年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大、ロシアウクライナ問題等、世界的な影響が大きい情勢が継続し、エネルギーコストの上昇や急速な円安に伴う原材料や副資材の高騰が進みました。このような不安定な情勢の中で会社の舵取りを試された1年だったように思います。

年頭訓示とし、下記の通り社員の皆さんにお伝え致しました。

一人ひとりが成長した1年

社長交代後に推進している社内のプロジェクトが順調に推移し、生産性の向上や社員の人材育成、チームコミュニケーションが大きく前進した1年でした。特に、チームメンバーの教育やフォローアップの姿勢について、格段にレベルアップをしたと感じております。中期経営計画に掲げる5か年計画におけるミッションは「材料価値を最大化しより良い未来社会の創造に貢献し、地域をリードする」です。我々の基盤技術である研磨技術を更にブラッシュアップし、世の中に貢献できる製造・技術サービスをご提供できるように努力を続けたいと思います。社員の皆さんには、日々の生産業務の傍ら、プロジェクト遂行を進めてくれたことに心より感謝申し上げます。本年もスピードを緩めず、我々の価値向上のために頑張って参りましょう。

柔軟性のある組織と人を目指して

世の中の変化のスピードがより加速している時代において、会社組織も働く仲間一人ひとりも変化に柔軟に対応できる必要があります。スペシャリストとゼネラリストをバランスよく育成し、幅広な課題に対応できる強い組織を作っていきましょう。5か年計画における従業員バリューとして、「視野を広く、理想を掲げ行動する」と掲げております。現状の仕事だけではなく、様々なことに興味関心を持ち学ぶ意識を持ってほしいと思います。また、継続して斉藤光学製作所のメンバーが1つのチームとして仕事に取り組んでいく必要があります。社内メンバーとのコミュニケーションを大切に「心理的安全性」がある会社風土を作って参りましょう。

秋田のリーディングカンパニーを目指して

昨年採択されたリーディングカンパニー創出応援事業を活用し、評価解析力を向上するための戦略的設備投資、企業価値向上のための様々な施策を実行し企業成長のギアを上げていきたいと思います。2022年は激動の1年ではありましたが、社内外においてたくさんのチャンスが現れた1年でもありました。手にしたチャンスを確実にものにできるように一人一人が当事者意識をもって会社の活動に参画してください。

最後になりますが、2023年は人材育成とDX推進に特に力を入れていくことを考えております。お互いに学び合える仲間であるために必要な考え方やスキルを学ぶ研修やITシステムの活用による業務工数削減や生産性向上に取り組んで参ります。全力でみなさんと2023年も走ってまいりますので一緒にがんばりましょう。

2023年01月05日

株式会社斉藤光学製作所

代表取締役 社長執行役員 齊藤大樹