2021.01.05

リリース

2022年年頭所感

2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

事業承継後、初の新年

昨年9月に事業承継を行い、初めての新年を迎えることができました。さて、私が社長に就任し新たな中期経営計画を策定し社員の皆さんに伝えさせて頂いた、当社の5か年計画におけるミッションは「材料価値を最大化しより良い未来社会の創造に貢献し、地域をリードする」です。これを達成すべく社内で18個のプロジェクトを新たに立ち上げ遂行して参りました。今までお客様に提供する製品製造に注力してきた当社ですが、世の中から必要とされ続ける会社であるために、原点に返り自社の研磨技術や仕事のやり方の見直しを進めております。社員の皆さんには、日々の生産業務の傍ら、プロジェクト遂行を進めてくれたことに心より感謝申し上げます。本年もスピードを緩めず、我々の価値向上のために頑張って参りましょう。

一人一人の心の成長

5か年計画における従業員バリューとして、「プロ意識を持ち、+1の行動をする」と掲げております。一人一人が担当する仕事に対してプロ意識を持ち、学びを促進してください。お客様に我々の研磨技術を高いレベルでご提供するためには、すべての仕事が高いレベルで行われる必要があります。そして、そのプロ意識が、一人一人が仕事をする上での働きがいや誇りに繋がると私は思っています。社員満足度の向上が顧客満足度の向上に繋がると私は強く信じております。そのためには、斉藤光学製作所のメンバーが1つのチームとして仕事に取り組んでいく必要があります。社内メンバーとのコミュニケーションを大切に「心理的安全性」がある会社風土を作って参りましょう。

お客様の声に耳を傾ける

新型コロナウイルスが世の中の状況を大きく変化させました。我々が関わる市場領域においても変化が見受けられます。お客様が今何を求めているのか、斉藤光学製作所はお客様にどんな価値をご提供できるのかをしっかりと耳を傾けヒアリングをし、新たな技術や現状の技術レベルの向上につなげていきましょう。今まで以上に我々の研磨技術の進化を問われると思います。それを肝に銘じて仕事に取り組んでいきましょう。

最後になりますが、2022年は健康経営にも力を入れていくことを考えております。一人一人が心身ともに健康に毎日を過ごすことができることを望みます。私の仕事は一人一人が持つ能力を最大限に、ひいては潜在能力を引き出すべく会社風土をデザインしていくことです。全力でみなさんと2022年も走ってまいりますので一緒にがんばりましょう。

2022年01月05日

株式会社斉藤光学製作所

代表取締役 社長執行役員 齊藤大樹